わたしの母
夜遅くまで仕事があり、ようやく一段落したので、仏壇の前に座る。そして、母の遺影の前に涙ぐむ。線香を灯す。お母さんは今、どこで何をしているの?そう心の中でつぶやく。どこか、お花のいっぱい咲いている野原か道を、ひとり静かに歩いているのだろう。ぼくのお供えしたお花は咲いている?どうか、お花で目を楽しませて欲しい。そんな思いだ。幸いにも、このホームページには、訪問者は少ない。一日ふたりから五人といったところ。なので、母の写真を少し載せてみたい。いつも、訪問して下さる、数少ない皆さん、ありがとうございます。
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