幸福であることに気づくこと
富良野の友人からメールがありました。そちらは、気温マイナス25度ということでした。まったく想像を絶します。こちらは、せいぜい最低気温マイナス4度くらいのものです。それでも、寒さが厳しく感じます。この度の全国的あるいは世界的な寒波には何かメッセージがあるのでしょうか。彼は、神の意志を感じると書いていました。
さて、今日もとても寒かったです。雪がけっこう積って、雪かきに追われました。それから、水道がはしれたという人があって、それの修理に向かっていました。それは今日では完了できず、明日に持ちこされました。今日は、体力的に厳しかったと思いました。明日もありますから、養生します。
祝福されし真我(Atman)よ! 幸福に至る鍵は自分自身が幸福であることに気づくことです。ですから、もしもあなた方が持ちあわせていないものを考えたり、持ちあわせていないと思い込んでいるものに思いを馳せたりして、幸福以外のものに意識を向けるようになりますと、そうした誤った考え方はかえって、本当はすでにあなた方が持ちあわせている多くのものを気づかせないようにさせてしまうのです。 ― スワミ・チダナンダ(「真理への解放」冒頭より。)
今朝、自宅付近の積雪の様子。
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